今度はディズニーシーデート。  2004年4月28日

 前回、東京ドームでお食事会をしたとき「2月はスケジュールがきつくて余裕がないけど、春になったらまた遊びましょう」と誘っていただいていました。次の約束があるというだけで嬉しくて、具体的には何も決まっていなくてもその日を心待ちにしていました。3月の末に、4月末なら時間が空きそうなので、と打診をいただいて、去る22日にディズニーシーに行ってきました。
 このディズニーシー、私は生まれてはじめて、今回も同行した友人Mもはじめてという状態で、まさに河先生は案内役でした。この日も晴れ女ふたりのお陰で快晴というか今年一番の夏日。日焼け止めを何重にも塗りたくって出かけました。

いきなり「動く像」、もしくは「動かない人」。  2004年4月28日

 ゲートを入って右手に歩くと、階段の上に二体の石膏像がありました。像の隣には監督係のお兄さんが背広姿で立っていて、時々羽根のハタキで埃を払ったりしておりました。きれいだなあ、でもなんかヘンだなあと思っていたら先生が「あれ、生身の人なんですよね」と教えてくださいました。そうなのか!とひととおり驚いて、おもしろい趣向だなあ、こんな強風の日は大変だなあ、目をつぶってまっすぐバランスを取るのって至難の業だよなあ、などと口々に感想を述べていると、Mがおもむろに近づいていきました。いやいや、生身と聞いては触るわけにもいかないとそれを押しとどめ「踊り子さんには手を触れないでください」なんて先生に笑われながら背を向けました。なにげに振り返って見ていると、近づいた女性客に対して石膏像がいきなり動いたのですよ。そりゃもうびっくりしたのなんの。そして何ごともなかったようにまた石膏像はもとの姿に戻ったりしたのですが、ああやって来る客来る客、最初のサプライズに巻き込んでいるのですね。

まずはセンター・オブ・ジ・アース。  2004年4月28日

 朝早いしお客さんも少ないし、まずはセンター・オブ・ジ・アースでファストパスをとりましょうかということになり、ミステリアスアイランドへ。ところが速攻乗れるとわかり、いきなりのライドオン。「ホントにこれで大丈夫?」と(前回のこともあるので)みんなに心配されながらの挑戦でした。まあ大丈夫ですよ、なんたってスプラッシュマウンテンに乗ったんですもの、私は。とか思ったんですが、早まりましたな。あれって落ちる時間が長くないですか??落ちるまでの道のりはきれいなんです。鉱物とかモンスターとかが光ってて。あの部分はもう一回見たいんですけど、ちょっと最後のリスクが高くて腰が引けますね。ホントよかったですよ、あそこで写真撮られなくて。

続けて海底2万マイル。  2004年4月28日

 センター・オブ・ジ・アースの流れで海底2万マイルへ。ここのネモ船長の声を江守徹さんがやっているということで、「エモ船長って呼んでるんですよ〜」と河先生。

マーメイドラグーンでアリエルのショー。  2004年4月28日

 はじまる前から「串刺しの人魚が出てくるんです」という説明を受けていたショーです。串刺し!?オカルト?それとも高橋留美子氏の「人魚の森」か?とビクビクしながら見ていると、たしかに腰にワイヤーを通した美しき人魚が…。足の骨折の手術後なんかでよく見る姿だな…とか思いつつ、最初の歌でノックアウトです。弱いんですよ、私、ああいうミュージカルっぽいハモりまくったような歌って。腰のワイヤーだけで体を支えたり回転させたりする腹筋・背筋に感心しつつハナをぐずつかせていると、現れましたわ。私の天敵が。ヤツはセバスチャンというらしいのですが、ダメなんです、甲殻類とか節足動物。表情豊かで面白いんですが、なるたけ足の部分を見ないようにして逃れました。セバスチャン、コミカルな役どころなのに恐かったです(;_;)。
 あそこからでかい中島啓子が出てきますよ、と河先生に教えていただいて見守っていると、出てきた出てきた、金色に輝く中島啓子(アースラ)が。大きくうなずいてしまいました。

インディジョーンズのクリスタルスカルの魔宮。  2004年4月28日

 ここも休憩前にファストパスをとっておきましょうと足を向けて「5分ほどでご案内できます」というお姉さんの誘導に従い乗ってしまったアトラクションです。もう待ったなしです。途中わざわざ日本語で「危ないから気をつけて!」と注意してくれるパコさんの話も聞かず、速攻、アカデミー会場のリムジンのように目の前に滑り込んできたトロッコだかジープだかに乗り込みました。たしかに待ち時間が5分とは言わなかったよね、長い通路を歩いていけば5分かもね、と笑ってしまいました。
 これはひたすら猛スピードで走り回るというのでなかったので、める的にも大丈夫でした。唯一目をそらしたのは壁を這う虫の大群…。これはハムナプトラという映画でさんざんビビらされたと河先生もおっしゃっていて、以前ビデオを借りたものの見る時間がなくてそのまま返却した私は救われた気になりました。この映画は見るなという神の思し召しだったのですね!とかとか信じてもいない神サマに感謝したりして。
 魔宮の中ではそこここでインディが助言ともいえない助言を与えてくれるんですよね。で、最後に巨大な石が転がってくるところでも上からロープでぶら下がったインディが「気をつけろ!」。そこですかさず河先生が「恐いのはおまえだ!」と…。爆笑して写真に撮られてしまったのはいうまでもありません。

うきわまん。  2004年4月28日

 入場後約1時間で主だったところをクリアしてしまった私たち。ここらでお茶でもしましょうかとワゴンで飲み物と「うきわまん」なるものを購入。もともとはギョウザドックが話題だから食べてみましょうということだったんですが、前に先生が見かけた空いているワゴンではメニュー変更されていたんですね。で、食べたのがうきわまん。これが何かって言うと、うきわの形してるんですよ。肉まんが。そして中には海老シュウマイのような具が入っていて、かなりおいしかったですね。オススメです。ディズニーらしく包んであるビニールにはドナルドがプリントしてあって、ここらへんの配慮はさすがだなあと感心したりして。私たちはそこまでのファンじゃないのでお持ち帰りはしなかったですが、きっとマニアさんは丁寧に洗ってテイクアウトするんだろうなあと。そしてそんなマニアさんのために時々デザイン変更されたりしてるのかもね、なんて、これは憶測。