ご町内のミナさん! 大辞林

あいせん【アイセン】 →第2話
   F町最寄り駅の駅前にある喫茶店。よくミナさんが編集さんとの打ち合わせに使う。コーヒーにうるさいミナさん御用達の店。

あぱーと【アパート】 →第12話
   ミナさん宅の裏。新名クンが住んでいる。203室のボヤ騒ぎの時、泊まりに来ていたかずえちゃんとベランダ越しに飛び移って消火に貢献した。2階建て全12部屋。

いあんりょこう【慰安旅行】 →第18話
   自治会役員の秋の恒例行事。バスの中では行きも帰りもカラオケ大会。時間に追われるスケジュール、宴会は酔っぱらいの相手とまたしてもカラオケ大会というハードな内容になっている。                       

いいこ【いい子】 →第20話
   新名クンの代名詞。人当たりがいいのは彼の処世術。



えざら【絵皿】 →第24話
   
ミナさんがギリシア旅行で買ったお土産。描かれている騎士の顔が新名クンにちょっと似ている。かずえちゃんに「そんな大皿どーやって持って帰んのよッ」とバトウされた一品。

おくさん【オクサン】 →第1話
   ミナさんが何度訂正しても認めて貰えない、町内会の奥さん方の間で呼ばれる俗称。すでに呼ばれることにも馴染んでしまい、ニックネームと化している。
  
おちゃだし【お茶だし】 →第1話
   
自治会役員会で新人がまず受け持つ係。1年間ミナさんがひとりで務めたが、普段家で煎れたことがないため濃かったり薄かったり、まともに煎れられることなくこの任を終える。
  
おにぎり
【オニギリ】 →第28話
   
正月を過ぎてヒマを持て余したミナさんが、原稿執筆に忙しい新名クンのために作った差し入れ。大きさも形もまちまちなところが微笑ましい。ふたりして寒い公園で食べた。

おまつりしふと
【お祭りシフト】 →第17話
    恒例の町内会夏祭りの準備と本番で、大忙しになるために調整する仕事のスケジュールを言う。暑さに弱いミナさんが、祭りの準備に煽られるように〆切こなしていく。リッパである。

おりおん【オリオン】 →第6話
   
冬の空にひときわ大きく輝く有名な星座。火の用心の夜回りで、これにまつわる物語を近所の子供たちに語って聞かせ、一躍人気者になった。雑学商売のミナさんならではの童心掌握術。 
                                
おんなたんていしりーず
【女探偵シリーズ】 →第1話
   
ミナさんが書いているミステリー小説のシリーズのひとつ。ワリと人気があるらしいが内容はまったくの不明。