ご町内のミナさん! 大辞林

やきもち【焼きモチ】 →第3話
   (1)夏祭りでミナさんが担当した夜店のメニュー。炭火で焼いて醤油をからめ、海苔をまいていただくむちゃむちゃおいしそうな一品。2コ入り150円。(2)ミナさんと新名クンの仲よさげな様子を見たイサキちゃんやかずえちゃん、あるいはミナさんとほーりゅーちゃんのおちゃらけを見て新名クンが抱く感情。のちに新名クンに言い寄るイサキちゃんを見てミナさんが同じ感情を自覚するようになったのは大変な進歩。

やちょうほごく【野鳥保護区】 →第15話
   ミナさんちの近所にある施設。毎年来る渡り鳥の観察と傷ついた野鳥の保護を行っている。観察舎は時間指定つきで解放されているが、ミナさんと新名クンはもっぱら遊歩道の散歩に利用している。


ゆうえんち【遊園地】 →第10話
   ミナさんちから15分の距離にある、全国的に有名なテーマパーク。夏休みには姪っ子たちを連れていった。ミナさんは絶叫マシンは得意だが、まわったり逆さになったりするのは弱い。

ゆびさしかくにん【指さし確認】 →第5話
   一人暮らしのミナさんが外出時に行う戸締まり確認。そうは言っても忘れ物はやはりある。それにしてもミナさんって、いつもああやって慌てて飛び出していっている気がするぞ。

ゆき【雪】 →第13話
   関東育ちのミナさんが憧れた「真っ白に降り積もる雪景色」。コレを求めてかずえちゃんの実家に行っただけではあきたらず、北海道にも飛んだ。そう言えば北海道でシャボン玉の実験はしたんだろうか。

−かき   めずらしく大雪が降ったあとの肉体労働。集めた雪は雨水用の溝にまとめておくのがテらしい。→第13話

−だるま   大雪の早朝、新名クンとふたりして作った傑作。通学途中の小学生の羨望の的だった。しかし翌朝にはケリを入れられて泥ダルマになっていた。哀れ。→第13話

−の地平線   札幌から新名クンの親戚宅に行く道で、バスの中から見た風景。一面雪の世界でミナさんはいたく感激する。調子に乗って停留所を乗り過ごし、一区間歩くハメになる。かずえちゃんの怒り察してあまりある。→第20話


よなか【夜中】 →第2話
   昼夜逆転の生活をしているミナさんにとって、午前中は夜中にあたる。編集の催促も近所の悪ガキの声もゴミの収集もひじょーに迷惑なのだ。

よまわり【夜回り】 →第6話
   火災の発生しやすい冬の夜、町内会の役員と子供たちの有志が参加して町内をまわる「火の用心」。役員は交代制で当番が割り当てられており、拍子木と拡声器での呼びかけを行っている。遊び半分で参加している子供たちの呼びかけはある意味近所迷惑。ミナさんが暴力ざたを起こしたこともあるが、小さいお友達ができたきっかけでもある。